
渋谷おとなりサンデーとは?
「渋谷おとなりサンデー」は、渋谷で暮らす人・はたらく人・学ぶ人・訪れる人、みんなが知り合い、つながるまちの交流イベント。毎年6月第1日曜日の「渋谷おとなりサンデー」一斉開催日に、スポーツイベントから各種体験、お祭りなど、街じゅうさまざまな企画が渋谷区全域で開催されました!
2026年6月7日(日)に開催された、10回目となる「渋谷おとなりサンデー」。
本記事では、有志団体「渋谷スクランブルHACHI」が開催した「千駄ケ谷でオンラインとリアル麻雀対戦、スマホよろず相談(無料)」の様子をご紹介します!
24時間いつでもどこでもOK! オンライン麻雀の魅力を紹介

このイベントは、同日に開催された「千駄ケ谷おとなりサンデー in 鳩森神社」のプログラムの一環として行われました、
境内が多くの人で賑わう中、ひときわ熱気に包まれていたのがこのブースです。
そこには用意されたiPadや自分のスマートフォンを手に、オンラインの健康麻雀に熱中する人々の姿が。
スタッフに麻雀アプリのインストールや登録のサポートをしてもらいながら、多くの人が最新のオンライン麻雀の世界を体感していました。
リアルな麻雀といえば「4人集まらないと遊べない」「場所の確保が大変」というハードルがつきもの。ですが、このオンラインシステムはその常識を覆します。
自宅にいながら24時間いつでもプレイ可能で、なんと「待ち時間約4秒」という驚異のスピードで、自分のレベルに合った全国の対戦相手とオートマッチングされる仕組みだというからすごい!

今回のオンライン参加者は38名!
「やりたくても周りに相手がいなくて…」と悩んでいた方々も、画面をタッチしながら「これなら家でいつでも楽しめる!」と大喜び。麻雀経験者も初心者も、誰もが気軽にオンライン麻雀の魅力に触れていました。
無料の「スマホよろず相談」でお困りごとを解消

「でも、スマートフォンなどの端末を使うのが苦手…」という人のフォローも万全!
すぐ横では、スマートフォンの操作や設定で困ったことを何でも気軽に質問できる「スマホよろず相談」のコーナーもありました。
「ボタンを押しても動かなくなっちゃった」「ログインの仕方がわからない」といった、日々のちょっとした疑問に、スタッフが優しく丁寧に説明。
スマートフォンの扱いを習得することで、オンライン麻雀などのデジタル活用に興味を持ってもらうという、素敵な架け橋になっていました。
こちらもアツい! リアルで楽しむ麻雀対戦

そのすぐ横では、リアル麻雀対戦の卓でアツいバトルが繰り広げられていました!(もちろん、お金を賭けない健康麻雀です!笑) まさに「渋谷おとなりサンデー」が目指す“隣人集いの場”となっていました。
今回は千駄ヶ谷東部町会とシニアクラブ、そして、商店会より協力を得て特設テントに2卓が用意され、「渋谷スクランブルHACHI」の月例オンライン大会参加メンバーや渋谷区内の健康麻雀教室に通う生徒さんから、一般の飛び入りプレイヤーまでが参戦!
境内のすがすがしい新緑に囲まれながら、心地よい牌の音を響かせていました。
実は、まず手始めにオンライン麻雀で基本のルールをマスターしてから、満を持してリアル麻雀に挑戦する、というのがおすすめのステップアップ方法なのだそう。
「初心者だから、最初から誰かと麻雀卓を囲むのはちょっと緊張する…」という人も、これなら安心して始められますね!
渋谷区で大ブーム中の健康麻雀を通じてコミュニティの輪を拡大中!

今回のイベントを率いたのは「渋谷スクランブルHACHI」 代表の小島ひろ美さん。
「私たちは、健康麻雀を『人と人をつなぐ入口』として、シニアも安心して楽しめるデジタルコミュニティを渋谷から広げる活動を行っています。今回の出店を通じて、その輪がさらに広がっていくとうれしいですね」。
ここで、渋谷麻雀業組合 会長の岡山康行さん(下の「渋谷スクランブルHACHI」紹介欄の写真・後列右端)もインタビューに参加。岡山さんは健康麻雀と青空麻雀の生みの親。
「今、渋谷区の健康麻雀はものすごい人気なんですよ。シニア向けの麻雀講座などを多数開催していますが、定員に対して約5倍の応募が殺到するほどの大盛況ぶり。渋谷ハチ公杯(渋谷区世代間交流麻雀大会)も回を重ねるごとに盛り上がっています」。
渋谷生まれ、渋谷育ち、なんと実家は麻雀店という、渋谷区の麻雀界を率いるドンです!
小島さんによると、今回は、講座の抽選に外れてしまった人や、シニアや女性などの麻雀初心者にもその魅力を知ってもらい、コミュニケーションのきっかけになればという思いから、岡山さんがこの「渋谷スクランブルHACHI」の出店に同席してくれたそう。
今や麻雀は頭脳スポーツとして、熱いブームが巻き起こっています。
オリンピック種目採用が検討されたり、eスポーツとしても世界的な盛り上がりを見せるほか、2028(令和10)年に東京都で開催される「ねんりんピック(全国健康福祉祭)」では、文化交流大会の種目の一つとして健康麻雀が実施され、渋谷区がその会場になる計画も!
麻雀を通じて、「地域コミュニティ」の新しい基盤がここ渋谷区で着実に育っているようです。
渋谷スクランブルHACHI
渋谷区デジタル活用支援員、TOKYOスマホサポーター(東京都デジタルサービス局)の有志により、2023(令和5)年に結成。「渋谷発、eスポーツで世代をつなぐ!」をテーマに、デジタルデバイド(格差)の解消とデジタルでつながるシニアeスポーツの普及に取り組んでいます。オンライン麻雀体験会、オンライン麻雀大会、シニア向けオンライン麻雀と健康麻雀の教室なども開催。
渋谷スクランブルHACHI
https://g-support.club/sshachi/


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